節約母ちゃん 家族の幸せと自分磨き奮闘記

小学生、中学生の息子二人の子育てしながら、節約、家計やりくり、時短家事、食べ盛りの食事作りに忙しい毎日でも、自分磨きを忘れない!40代主婦マメ子の奮闘記。

野球クラブチームを本人の希望で辞めてしまいました

time 2016/10/12

野球クラブチームを本人の希望で辞めてしまいました

中学校に入学し、始めていた野球のクラブチーム。
夏休みの途中で辞めてしまいました。

それまで熱心に練習を続けていたのに。
やっと長男も打ち込める世界ができ、チームメイトにも恵まれて楽しくやっていると思っていたのに。

「続ける自信がない」とポッキリ心が折れてしまい、
そのまま練習に行かなくなりました。

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続ける自信がなくなった

びっくりしましたよ。
あんなに熱心に普段からバットの素振りをし、道具の手入れをし、
集合時間には必ず間に合うように家を出発し、練習に励んでいたのに。

勉強はきらい。
人づきあい、友達作りは苦手。
習い事をしても、きちんと何かを続けてくるのは苦手だった長男が
こんなに打ち込める野球とチームに出会えて良かった。
親の私たちも、グランドでのサポート、遠征時の長距離送迎など、
しっかり支えてやらなければ!とうれしく思っていたところでした。

ある日突然、練習の朝、布団から出てこれなくなりました。
うつ伏せで枕に顔を伏せたまま。
やっと言葉を発してくれたのが、
「続ける自信がなくなった」。

ええ?
あんなに楽しくプレーしていたのに。
先週は練習試合で、新人戦を想定して初めてピッチャーとしてマウンドに立ち、
ナイスな投球。
そして自らもヒットを打つなど、周りからも称賛の声をかけてもらい満足して帰宅していたのに。

なぜ??

続けさせるか辞めさせるか

拒否反応を起こしてしまってから私たち夫婦は悩みました。
監督にも相談し、いろいろと親身に相談に乗っていただきました。

チームメイトから声をかけてもらったり、
監督からのメッセージを伝えたり。

それでも、なにをしても長男の心はもう「NO」のままでした。
二度とグランドに行くことはありませんでした。
なにがあったんでしょう。

練習の厳しさ、
チームメイトとのトラブル、
監督から怒られた・・・

いろいろと原因を探りましたがどうもやはり自分の中に答えはあるようでした。

そんな時、親としてどう対処してやるのが正解なのか。

「これから先の人生、いろんな困難が待ち受けているものだ。
つまづいたからといって逃げていてはだめだ。
困難を乗り越えた先に新しい世界がある」

こんな正論を話しても本人には伝わりませんでした。

本当に好きなら帰ってくる

練習に参加しなくなって数週間。
監督からお言葉をいただきました。

「体はすっかり大きくなって立派になっているようでしょうが、
まだまだ13歳。
春まではランドセルを背負っていたんですよ。
私たちが思う以上に小さなハートでいろんなことを受け止めて考えているんです。

悩んでいるのなら、任せてみましょう。
本人が答えを出すまで。
本当に野球が好きならきっといずれ帰ってきますよ。」

そのお言葉をいただいて、私たちの肩の力も抜けました。

よく考えると私たちは本人の気持ちを心配しているようで、
体裁を気にしていたんですよね。

チームのみんなに迷惑がかかる。
他のお母さんたち、保護者に迷惑がかかる。
練習に来なくなってなんて思われるだろう。

でも、本当に見てやらないといけないのは本人の気持ち。
そこに気づくことができ、少しほっとしました。

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やっぱり辞める

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一か月間、練習に参加しないまま「保留」にさせていただきました。
その間、いろんな話を長男としましたが、最後まで本音は言ってくれませんでした。

もともと自分の気持ちを話して表現するのは苦手。
これはいずれはうまく治していかないと本人もきついだろうと思っていますが、
私たちにすら口を閉ざしてしまうので仕方ないですね。

やっと口を開いたのが、「監督に会わせる顔がない」。

うむー。しんどかったのは監督の厳しい指導だったのでしょうか。
その厳しさも強くなるためなのだと本人もわかっていたようでしたが、
今のご時世、大人に厳しく怒られることなんて子供たちは経験ないですからね。
わかっていても、しんどかったのでしょうか。

「もう野球はしない」と言い張るので、
一か月練習から遠のいた揚句、やめることにしました。

辞めると挨拶にいく必要性を説いても、挨拶に連れていくのも一苦労でした。
でも、この先バイトするにも仕事するにしても
辞めるときにはどんな理由であれ、挨拶に行って終わりにするのが世の中のルールなのだと告げ、
半ば無理やりグランドに連れて行きました。

監督に挨拶したときが一番顔がこわばっていました。

ですが、
「いつでも待ってるから、またチームが恋しくなったらいつでも帰ってこい!」と
笑顔で話をしてもらって、
思いっきり長男は戸惑っていましたね。

怒られるか、とがめられると思っていたのかな。

一年生同級生のチームメイトは思い切り引き留めてくれましたよ!
「おまえがいないと勝てないじゃん!」
「あの投球がいるんだよ!」
「ヒット打ってくれるやつがいないと困る!」

なんと有難いことでしょうね。
クラブチームですから学区関係なし、いろんなところからやってきてる仲間がこんなに息子のことを必要としてくれてるのに!

「それでも辞めるの??」と見てる方は長男にひとこと言いたかったですけど、
ぐっとこらえましたよ。

家に帰って、ほっとした顔で長男が言ったひとことは、

「ああ、やっと辞められた~!」




そんなに負担に思っていたのでしょうかね。

辞めてしまったことは本当に残念でした。
まだまだマウンドで投げる姿を見たかったというのが本音ですが。

この数か月、野球にのめり込み、そしてつまづき、辞める選択をしたということは
きっと本人にとって大きな学びとなったことを望みます。

そしてまた、なにか夢中になれるものをきっと見つけてくれることを期待しています。

辞めてから一か月以上経ちますが、
週末練習がなくなり、朝ものんびりできます。
遠征時の明け方に起きることもなくなりました。
主人とキャッチボールを楽しむことはありますが、自ら素振りをしたりすることはまったくありません。

久しぶりにバットを持って「重たい」と言っていたくらいです。
あんなにキレキレに筋肉が付いてきていたのに、すっかりなくなってしまいました。

長男よ!
もっともっとあなたの思う世界で羽ばたいてね!!

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