節約母ちゃん 家族の幸せと自分磨き奮闘記

小学生、中学生の息子二人の子育てしながら、節約、家計やりくり、時短家事、食べ盛りの食事作りに忙しい毎日でも、自分磨きを忘れない!40代主婦マメ子の奮闘記。

物を持たない暮らしに切り替えたきっかけは3年おきの引っ越しでした

time 2016/12/24

物を持たない暮らしに切り替えたきっかけは3年おきの引っ越しでした

物を持たないくらし。
数年前から脚光を浴びるようになったミニマリストという世界観。

決してその言葉を意識したわけではありませんが、
私の生活の中でも数年前から意識して物を減らすようにしてきました。

そのおかげで物に執着することもあまりなく、
探し物をすることはほとんどなくなり、
毎日がスムーズに回りつづけていると感じています。

片づけ上手でもきわめてキレイ好きでもありませんが、
どうして物を減らすことになったか。

そのきっかけは転勤に伴う3年おきの引っ越しでした。

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引っ越しで思い知らされた荷物の量

結婚した当初、主人は地元企業に勤めていました。
転勤もなくこのまま地元のどこかで家を建て、地元で暮らし続けると思っていました。

ですが、数年たったときに思うところあり、
主人が転職をし、そこから転勤を伴う仕事に変わりました。

採用時すでに違う地域の都市での勤務が条件だったので、
承諾の上、転職をしたのですが。

夫婦ふたりともずっと親元で暮らし、結婚で初めて家から出て、
そのままアパートで生活を数年していたもので。

最初の引っ越しは、自分たちの持ち物の多さに気づいていませんでした。

地方都市いなかのアパートだったので外に個別に小さい物置が使え、
ストーブや扇風機などの季節物に加え、
決して趣味とは言えないのにそろえたキャンプ道具にスキー用品などを持っていたり。

比較的家の中の収納も多かったので、
おしゃれでもないのに洋服の数はしっかりあったり、
子供たちの育児用品など、
いろんなものを押し入れに詰め込んでいました。

引っ越しは会社が手配してくれた業者が荷物をまとめてくれるサービスを利用できました。
3人の女性が来て、何時間もかけて荷物を段ボールに入れて下さいました。

その作業の様子をながめながらも私は自分の荷物の多さに気付いていませんでした。
ただ、時間がすごくかかってることだけ雰囲気でわかりました。

そして引っ越した先のマンション。
地方都市のアパートに比べ、ランクもアップしたマンションに入居することができたのですが。
都会のマンション特有の間取りと言えると思います。
思った以上に、収納が少なかったんです。

もちろん外に物置なんてありません。

ひとつの部屋を物置部屋としてつぶしました。
さらにベランダもひと部屋分つぶして、キャンプ道具、スキー用品など置きました。

「収納が少ないから仕方ないよね」と言い聞かせ、
そのマンションで3年生活しました。

丸3年でまた次の都市へ転勤辞令が出ました。

また引っ越しなんだ。
どこのどなたかわからない引っ越し屋の方が家に入ってきて、
我が家の荷物をまとめる。
生活すべてをさらすって恥ずかしい。

そう思い、物置部屋と荷物置きベランダを見返してみました。

ほとんどの物を3年間使ってなかったんです。
引っ越してきた当初、片づける場所がない!とやみくもに置いたまま。

アパートで使っていた石油ストーブはマンションでは使う場面なし。
3年間、キャンプには出かけたけどバンガローに泊まることで
手持ちの道具を使う場面はなし。
地域的にスキーに出向くことなし。

その他、育児用品ですら子供たちの成長とともにいらなくなるものばかり。

この3年、いらない物をかかえながら暮らしていたんだ・・・。

そこから引っ越し作業当日まで、とにかく「捨てる」「捨てる」「捨てる」の毎日。

3年間使ってなかったものをまた段ボールに詰めて次のマンションでまた放置するなんて、
もうしたくない。

物置部屋を作るくらいなら子供部屋を作ってやりたい。

ゴミを捨てるのもラクではなかったんですよ。
まずは金銭面。
ゴミを出すにも有料の袋を買わないといけない。
大型ごみは出すのに500円などお金がかかる。

そして、もう主人は先に新しい勤務地に入って仕事の引き継ぎを受けていたので、
使わない古いカーペットをまだ小さかった小学校2年生と幼稚園の息子たちに手伝ってもらい、
マンション下のゴミ捨て場まで引きずるようにして出したり。

とにかくその時の引っ越しの思い出は、「引っ越し日までにいかにゴミを出すか」でしたね。

人はそんなに多くのものを必要としないと気づく

2回目に引っ越したマンションはより都会だったので物価が高く、
住居スペースはさらに狭くなりました。

でもそこでは、すべての荷物が収納に片付きました。
ガラクタを置いておくだけの開かずの間の物置部屋はもう必要なかったのです。

それよりか、遊びに来た方に「物が少ないね!スッキリしてる!」と驚いてもらえるように。

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そうなってくると、さらにきれいにしたくなるんです。

新しく出会ったお友達の中に、
「物を持たない、余計な物は出さない」というライフスタイルを楽しんでいる
美意識の高い方がいたりして。
その方のお宅におじゃまして、
無駄なものが一切出ていないキッチン、リビングにあこがれを持つように。

とはいえ、元がずぼらな性格。
几帳面なタイプではないので、日常的に物を減らす生活をしていたわけではありませんでしたが。

「またいつ引っ越しをするかわからない」という危機感を持っていました。

引っ越しは、
物をまとめて出ていくのも大変ですが、
引っ越した先で、また荷物を出して元の生活レベルに戻すまでがひと苦労なんですよ。
間取りも同様ではありません。
住む地域、物価次第で広くも狭くもなります。

いまでは大きな物が欲しくなったら収納場所を真っ先に考えます。
次の引っ越し先にまで持っていっても使いたいか?
そんな基準で「いる、いらない」を考えるようになると、
簡単には物を増やさなくなりましたし、
捨てる時もあっさり手放すワザを身に着けましたね。

物が少ないことで生活がスムーズに回り出す

意識が変わると判断基準も変わるものだと思っているうちに、
また3年たち次の転勤辞令が出ました。

その時はガッツポーズでした。

「荷物が少ない自信がある!」

もちろん、荷物が少ないことが美徳ではないのですが。
あの引っ越し作業のドタバタを考えると少ないに越したことはありません。

今度は余裕を持って、引っ越し当日までさらに物を整理する作業に入りました。
「次の引っ越し先でも使う?使わない?」と自分に聞きながら、
さらに荷物の取捨選択を。

その結果。
引っ越し作業の査定に来られた方に「ご家族4人にしては荷物が少ないですね~!」と驚かれました。

「この量だと作業が早く済みそうです、こちらも助かります。」
とお礼まで言っていただき、

本当に3回目にして最短時間の作業で終了。
引っ越し先での荷ほどきも、自分自身の慣れも手伝いスムーズに完了し、
あっというまに普段の生活に戻ることができ、
精神的にも肉体的にも一番負担が軽くてすみました。

とにかく荷物全体を把握しているので、
どこに何をおいているのか。
どう収納したら家族が使いやすいのか。
かなり収納上手になってきましたね。

もちろん、いつも100%ばっちり片付いているという潔癖なおうちではありません。
生活感たっぷりです。
まだまだ押し入れやクローゼットの改善はしていきたいところですが。笑

でも、探し物をすることはほとんどありません。
定期的に物の適量と置き場を見直すようにしています。

なので家の中がとても快適です。
一時期、週末ごとにやたらショッピングセンターなどにでかけて、
気持ちのままに家族で買い物をしたりしてましたが、
もう、あんな過ごし方はしませんね。
あの頃は無駄に物の多い中で、無意識にストレスをためていたのかもと最近思います。

ストレス発散で買ってきたものがまた溜まっていく。
悪循環そのもの。

いまは、本当に物欲がなくなりました~。
便利グッズなんかもいりません。
十分毎日の生活は便利にやってます。
そのグッズを片づけることを考える方がめんどうです。

現在のマンションの玄関。
飾るための雑貨も最低限で。
そうすることでおそうじもスムーズです。

genkan

もちろん、部屋からダイニングテーブルやソファーをなくしたい!なんてことは
これぽっちも考えていません。
どちらも私たち家族にとって必要なものですし、
それがあることで負担になることはありません。
その基準は人それぞれでいいと思います。

ですが、無駄に物はもう増やしません。
その快適さに気付いてしまったからです。

おそらくまた「捨てたい病」が発病して、
ゴミ袋片手に引き出しをひっぱり出して片づけてることでしょう。笑
とくに温かい季節は無性に片づけたくなるんですよね~。

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